山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20
この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
冠婚葬祭の規模縮小、飲み会の回数減少、研修旅行の中止、コロナ禍が収まりつつある今でも、前のような活動が全く行われなくなったような気がします。 そこで、1つ目の質問です。コロナ禍により影響を受けた事業者に対する国・県・市の支援策はどのようなものがあったのでしょうか。 2つ目、国・県の支援策の対象とならない業種に対して市独自の支援はどのようなものが行われたのか、市の見解を伺います。 以上です。
新型コロナウイルス感染症の影響から令和3年度及び令和2年度は中止、あるいは規模縮小などの対応を余儀なくされたことから、リモートや個別相談を充実するなど、開催手段の検討が必要であると考えているところでございます。 次に、②についてお答えいたします。
その手法としましては、統合、複合化、転用、規模縮小、移管及び廃止を計画に例示しており、民間事業者への移管はそのうちの1つに当たるものです。 なお、廃止した施設は、民間活用、譲渡、解体等を実施することで、公共施設の総量の縮減、維持管理コストの削減につなげることとしています。
不特定多数が集まる機会を今後、なるべく回避して、リモート化やイベントの規模縮小も検討すべきではないかと思います。また、ワクチンの接種後も小まめな換気、サージカルマスクの着用、手洗いなど基本の感染症対策を引き続き周知していただきたいと思うんですが、感染症対策の基本の呼びかけについて広報する考えがないかについてお聞かせいただけますか。
次に、第8款土木費の館山港修築工事負担金に関して、多目的桟橋建設当初、規模縮小を行わず、予定どおりの建設を行っていれば、費用を抑えられたのではないかと聞いたところ、予定どおりの建設を行っていたほうが費用を抑えられたとは思うが、港湾管理者である千葉県と協議をし、当初予定した規模での施工を要望したが、千葉県の財政的な理由から規模が縮小されたとの説明がありました。
令和3年度一般会計の予算規模は、1号補正予算と合わせ約475億円と、前年度比40億円近い規模縮小となっております。しかし、扶助費等の多い民生費や新型コロナウイルス感染症対策を含む衛生費などは僅かながら増額となっており、市民生活に影響を及ぼすような縮減はないことを一般質問及び予算審査特別委員会において確認をいたしました。
また、消防団活動事業52万9,000円の減額について、コロナ禍における消防団の活動状況についての質疑があり、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、各種事業の中止や規模縮小での実施による減額で、令和2年度においては、自然災害はなかったが、定期的な機械点検、水利の点検、分団機庫の整備点検や各種広報活動を実施したとの説明でした。
この後、総括質疑を行い、まず「令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により個人市民税や法人市民税の大幅な減収を見込み、全ての事業をゼロベースで見直し、予算を編成したとのことだが、廃止や規模縮小、予算縮減となった事業は」との質疑があり、「令和3年度の予算編成では、市税などで大幅な減収が見込まれたことから、市民サービスに影響を及ぼさないことを原則として、経費の縮減を図ったところである。
市税の減収見込みの約14億円を踏まえましても、その倍以上の約40億円の予算規模縮小です。どのように歳出削減を図られたのか、主な要因としては何が挙げられるのでしょうか。市民の皆さんがご心配されるのは、市民生活に影響はないのかという点だと思いますが、その辺も踏まえまして今回の予算編成における縮減方策についてお聞きいたします。 ○議長(爲田浩) 財政部長。 ◎財政部長(小川浩功) お答えいたします。
これらに加えまして、市として重点的取組事項実施に向けた新たな事業の財源確保に向け、道路維持管理事業や区画整理事業、橋りょう長寿命化事業などについて、事業規模縮小や実施時期の見直しなどのほか、これらのほか、少額の事業も合わせまして、約13億8,000万円の削減を図ったところでございます。 ○鈴木友成議長 小沢美佳議員。
科学的な根拠や実測でのデータを鑑みて、測定の規模縮小を行っても、市民の安全な生活を維持できる段階に来ていると思います。 ところで、放射線関係の測定は、38ヶ所の定点測定だけではありませんよね。ほかに継続しているものはございましたか。
令和2年度の財政調整基金の繰入額等の見込みでございますけれども、今年度は、コロナ禍のため、市が予定していた事業が、少なからず、中止や規模縮小を余儀なくされたことに伴い、支出が大きく抑えられた一方、前年度からの繰越金や地方交付税、成田国際空港周辺対策交付金等が当初の見込みを上回ったこと、令和元年度の台風被害に伴う損害保険金といった臨時的な収入も生じたことなどにより、歳入歳出の均衡が、本日の補正第11号
令和2年度は、新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言により、多くの事業が中止や規模縮小になりました。令和3年度当初予算においては、例年実施している事業等については実施の方向で予算を組んだのか。また、令和2年度開催しなかったことにより必要性を再検討して、3年度予算からなくなったとか、または事業規模を大幅に見直したといった事業などはあるかどうか伺います。
379 ◯柴田圭子議員 いろいろなことを行ってきてくださっているということが分かりますが、経年変化で線量が下がってきていますし、これまでに規模縮小あるいは廃止した取組があると思います。 2番目の質問を伺います。
10 ごみの減量化について ごみの減量化については、毎日の暮らしや経済活動からの環境負荷の抑制、環境面での安心・安全の確保、施設の維持管理費の軽減、将来的な焼却施設更新時の規模縮小につながります。 資源循環型社会の構築に向け、雑がみ回収や食品ロスの削減等、市民一人一人が取り組むことのできる、ごみの減量、分別、再資源化を図る取組を推進すること。
現在、新型コロナウイルスに奮闘している青葉病院の病床数削減は、病院の規模縮小になり、緑区、若葉区の市民の命を守ることに影響がないという判断で移行を考えているのですか。また、病床数を減らすことの市民へのデメリットをどう把握されていますか。
また、現在もコロナ禍の影響が続く中、誕生日会や遠足、夏祭りなどの中止や規模縮小などによりまして、例年とは違う行事、違う内容での行事は少し寂しい印象を拭い切れません。放課後児童クラブにつきましては、3月3日からの小学校の一斉休校に伴いまして、同日から長期休暇、夏休みなどと同じく、朝から1日開所を実施しております。4月以降は、保育所とほぼ同様の対応を取りました。
コロナウイルス感染症の拡大により、現在まで多くの市主催のイベントや地域主催イベントなどが中止もしくは規模縮小の取組となりました。コロナの収束が見えない以上、今後のイベントの開催も中止もしくは規模縮小などの対応となってくると思いますけれども、今年度の残りの市主催あるいは共催イベントの開催について現時点でのお考えをお聞かせください。
◎出竹孝之財務部長 新型コロナウイルス感染症の緊急的な対策といたしまして、多額の予算措置が必要となりましたことから、既に中止や規模縮小が決定しました事業や、施設の休止により執行しない経費が生じております場合には、9月補正予算編成の通知において減額補正するよう求めてまいりました。 その結果、執行残が確定しました経費2,005万8,000円を減額し、9月補正予算の財源として充てるものでございます。